お昼寝

子育て

こんにちは、まりめんです。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

最近、睡眠についての記事を書かせていただいています。

良ければこちらの記事もご覧ください。

今日は、お昼寝について書いていこうと思います。

以前も記載したのですが、お昼寝は生後4か月くらいまでずっと抱っこでした。

なぜなら、背中スイッチがあったから。

私自身がよく寝るタイプで、両親から寝かしつけをしたことがないと言われていたので、当然我が子にも背中スイッチはないものだと思っていました。しかし、見事に裏切られてしまいました。笑

しかも、抱っこしていても30分で起きていました。もう正直意味不明でした。

でも、これもあるあるらしいですね。というか、30分が睡眠のサイクルらしいですね。

どうせ30分で起きるなら、寝室のエアコンをつけたり消したりするのはもったいないなと思い、よーし、寝かしつけの間は思う存分韓国ドラマを見よう!と気持ちを切り替えました。

まあ、これはこれで息抜きの時間になっていたので良かったのかもしれません。

では、いつからお昼寝を寝室で実施するようになったかというと生後半年経ったあたりからです。

きっかけは、お昼寝にあたる時間に1時間弱眠ってくれるようになったからです。ですので、朝寝も夕寝ももしかしたらたくさん寝てくれるのでは?と思い日中の睡眠をすべて寝室で行うようにしました。

環境は、夜の睡眠と同様です。

しかし、この期待はむなしく朝寝や夕寝は30分で起きてしまっていました。しかし、お昼寝は1時間弱お布団でしてくれていました。

朝寝とお昼寝は私も一緒に寝ていました。今までお昼に寝ることが出来なかったのでとても幸せでした。

そして、離乳食の関係で生後9か月ごろから日中の睡眠を朝寝と少し遅めのお昼寝の2回に減らしました。

ここが、我が子にとっての日中の睡眠の転機となりました。なんと、朝寝を2時間近くしてくれるようになったのです。もう、飛び上がるくらいうれしかったですね。

1歳1か月で入園したのですが、登園している日はお昼寝は1回のみとなりました。お休みの日はしっかり体を休めてほしい気持ちと、支援センターで保育士さんから1歳半までは朝寝が必要ということを聞いていたので1歳半までこのルーティンで生活をしていました。

1歳半ごろからはお昼寝を1回にし、1回で3時間ほど寝てくれるまでに成長しました。

今度は、だんだんと体力がついてきて3時間お昼寝をしてくれることはなくなったのですが、夜しっかりと寝てくれているので良しとしていました。

ちなみに、園では疲れすぎて眠いのに30分でギャン泣きして起きる、その後再睡眠が出来ないというのが3か月ほど続いていたように思います。

ですので、家では7時には寝ていました。

しかし、睡眠時間は足りていなかったので疲れもたまっていたのでしょう。何度も何度も体調を崩していたような気がします。

こちらも、1歳半ごろには減少していったように記憶しています。

本当に本当につらかったのですが、今ではよい思い出…ではないです。しっかり辛い思い出です。笑

辛くてもいつかは改善すると思います。今悩まされている方は本当につらいと思いますが頑張ってくださいね。

明日は、寝かしつけの方法について書いていこうと思います。

良ければ、まだブログをご覧くださいね。

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