こんにちは、まりめんです。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
皆さんは、幼少期に何か習い事はされていましたか?
私は、幼児期から割とたくさんしていました。
1番最初の習い事はおそらく硬筆です。
歩いて行ける距離にあり、比較的自由で近所に住む子も習っていたので気軽な感じで始めたと思います。あまり覚えていませんが・・・
小学生になってから、習字も追加で習い始め、更に高学年になってからは教室も変えてなんだかんだで6年生の終わりまでは続けた気がします。
次に習い始めたのはピアノです。これも近所にあり、友達が習っているからという理由で始めた気がします。
ピアノのもなんだかんだで6年生まで続けたのですが、どうやら私には合っていなかったですね。
練習が必須なのですが、まあとにかく練習が嫌いで・・・というか続かなくて・・・レッスンに行く度先生に怒られていました。完全に私が悪いですね。
私自身もレッスンが苦でしかなかったです。
ただ、ピアノを習ったことは自分の中で有益でしかなかったです。
何が良かったかと言えば、長年音楽に触れていたので音感が取りやすいということですね。
歌を歌う時に、大幅に音を外すことはありません。あとは、子どもが生まれてピアノを弾いてあげる機会が増えたのですが楽譜がなくても何となく弾けてしまうんですね。これは、夫に褒められる私の数少ない特技です。笑
あとは、発表会などもあったので人前に出る度胸もついたと思います。
なんだか長くなったので、記事を分けようと思います。
良ければ明日も見に来てくださいね。
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