睡眠に悩まされた乳児期

こんにちは、まりめんです。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

子どもを育てる上で、悩みはつきないと思いますが、皆さんが1番悩まれたことはなんですか?

私は、圧倒的に睡眠です。

新生児期は、割と寝ていたほうだと思います。寝かしつけをした記憶もありませんしミルクや母乳を飲んだらすぐに寝てくれていた気がします。

ただ、ちょうど生後1か月を過ぎたころから雲行きが怪しくなってきました…

まず、日中寝ない。寝ても30分程度ですぐに起きてしまっていました。

それに、昼夜逆転もしており夜完全に寝るのが24~25時の間でしたね。

それに加えて、寝ぐずりも始まりました。最初は「これが噂の寝ぐずりかあ、眠たくて泣くの可愛い」と思っていたのですが、日に日に大きくなる泣き声、泣く時間の長さにしんどさを感じるようになりました。

そして、当たり前にも我が子にも実装されていた背中スイッチ…

置いたら泣いて起きるの繰り返しで心が折れてしまうこともありました。

背中スイッチは、夜も発動していましたが圧倒的に昼の発動率が高かったです。高いというか発動率98%くらいでしたね。リアルに。

ですので、生後4か月までの日中のお昼寝はずーっと抱っこでした。子育て界隈で夜勤といわれる夜中のおむつ替え&授乳があったので当然寝不足です。それなのに日中も自分はお昼寝が出来ない状態でしたのでかなりしんどかったです。

たまたま同じ時期に出産した友達のお子さんは、それはそれはよく寝る子で、朝寝2時間、昼寝2時間をベッドの上ですると聞いていたので自分の子は眠らない子なんだ・・・と思っていました。

しかし、色んな人に話を聞いていけばお昼にベッドでは寝ず、抱っこ紐やコニーで寝かしつけてそのまま過ごす人も多いと聞きました。

なーんだ、我が子も普通なのかと安心した出来事でした。笑

明日の記事では、睡眠の悩みを解決するために実践したことを書いていこうと思います。

良ければ、明日も見に来てくださいね。

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