支援センター

子育て

こんにちは、まりめんです。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

皆さんは、お子さんが小さいときに支援センターは利用されていましたか?

我が家は、9か月の時に支援センターデビューしました。そして、入園までの4か月間支援センターをたくさん利用させていただきました。

何度も書いていますが、0歳の1年間はほぼワンオペで子育てをしていたので私自身のリフレッシュのためにももう少し早くから利用をしたいと思っていました。

しかし、はき戻しがかなり多いタイプで…ミルクを飲ませてからどれだけ時間が経っていようがはき戻しをしていました。赤ちゃんだから、はき戻しくらい誰でもあることだとは思うのですが、他人の子どものはき戻しは気持ちの良いものではないですよね。ですので、はき戻しがあるうちは利用する勇気がなくこのタイミングで利用を開始することになりました。

我が子は、人見知りや場所見知りをするタイプではなく、好奇心旺盛なタイプです。また、9か月にはハイハイをマスターしていたので場所見知りするどころか母なんかはそっちのけで楽しんでくれていました。

支援センターにはいろいろな月齢のお子さんが出来るようにおもちゃや絵本がたくさん用意されてあります。棚にあるおもちゃを片っ端から引きずりだし、ちょっと触っては次のおもちゃを触りにいき、気になるものがあれば舐めて飽きたらぽいっと捨てて…を繰り返しとても充実した時間を過ごせているようでした。笑

また、身長や体重なんかもはかってくれます。家に赤ちゃんの体重をはかるベビースケールがなく正確に体重をはかることが出来ていませんでした。ですので、大変ありがたかったです。支援員さんは、保育士免許をお持ちの方が多く在籍され子育ての相談に乗っていただいたこともあります。

我が家は、とにかく寝ることに悩んでいたので…

睡眠についての相談をたくさんしました。

また、月齢の近いお子さんを育てるママとも出会うことが出来ます。

私は、ママ友は全くできなかったのですがいろいろな人と子育てに関する雑談や情報交換をしていました。

また、不定期で助産師さんが来てくださり子育ての悩みを聞いてくださる日もありました。うちは、そのころ既に1歳間近だったので助産師さんに相談したいことはなく利用には至りませんでした。しかし、4~5か月ほどのお子さんと一緒にいらしてるママたちは、寝返りなど発達の相談をされていました。

こんな感じで、メリットがたくさんありました。はき戻しさえあればもう少し早くから利用をしていたのに…と何度も思っていました。笑

しかし、支援センターに通い始めてからある「初めて」を経験しました。これは子育てをする上で避けては通れないのですがとてもしんどかったです。

これについては、明日の記事で書かせていただきますね。

良ければ明日もまた見に来てください。

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